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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-12-03 第122回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

ここのところ米の問題につきましては、そのおかげをもってこの半年の間でも、それぞれ党の代表も行かれて、また団体も行かれて、また農林省顧問という立場でOBも行かれて、従来の農産物とは違った非常に米の自由化については日本は苦しい立場に立っておるという認識は高まったのではないだろうかと思います。

近藤元次

1991-10-16 第121回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

もございますし、たびたび国会答弁もしてきておるところでありますし、そして関税では、日本として対応できませんということも明確にダンケル事務局長にもあるいはそれぞれの主要国にも伝えましたし、また重ねて、大詰めに参りましたものですから、主要国とは常に会議の場で日本立場を主張したり議論をすることはできますけれども、ガット・ウルグアイ・ラウンドのガット加盟国というのもまだかなりたくさんございますので、今回、農林省顧問

近藤元次

1981-04-28 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

これは個人名を挙げるのは恐縮でございますが、A氏というふうにしてみますが、最高の受給をしておる者、これを私ども推定いたしますと、元農林省顧問の方で、現在農業者年金基金理事長をなすっている方、この方は約三百五十万の年金受給されている。最低の受給者で、これはB氏というふうに申し上げておきますが、元農林省の出先の農政局長をなすった方、現農用地開発公団理事の方で、約六十万。

小川国彦

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

その後、三月初めに、私の代理として内村前次官農林省顧問ということで交渉に当たりました。そして、三万五千五百トンまではよろしいというところまではまいりましたが、それ以上前進がない。しかも、前の協定はこの四月二十九日をもって切れるということでありましたので、国会協定承認等の時期も考えますならば、どうしても四月十一日には出発しなきゃならぬということで、訪ソいたしたわけでございます。  

中川一郎

1978-04-07 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

内村農林省顧問は先日、ソ連がさきに提示しました七八年の北洋公海での日本漁船によるサケ・マスの漁獲量三万五千五百トン、新たに設けた禁漁区、短縮された漁期についてはその撤回を強硬に申し入れておることは新聞報道でわれわれもよく知っておりますが、これに対しソ連は、漁期については再検討する余地のあることを示唆しながらも、漁獲量禁漁区については提案を撤回する考えはない、日本側要請を真っ向から否定しております

瀬野栄次郎

1978-04-07 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

恐らく相手方は、日米加交渉あるいは合意の結果がこうなったじゃないか——これに関連する水域、あるいは先方の二百海里水域内とか公海におけるとか、そういう点は当然、いままでも農林省から松浦部長とかあるいは現在は農林省顧問として内村君が農林大臣代理で行っていますけれども、この際、日米加交渉合意の内容を、操業水域操業期間漁獲量について明快にしておいてもらいたいと思います。

芳賀貢

1978-04-04 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

現在、中川農林大臣の特使という立場で、内村農林省顧問が訪ソいたしましてソ連側と折衝中のようでございますが、何かけさあたりの新聞等を見ますと、大臣が十一日訪ソか、こういうような見出しも拝見いたしたわけでございますけれども、現在訪ソしておりますところの内村顧問交渉に当たっての現時点における状況と見通しについてまず最初にお尋ねいたしたいと思います。     〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席

野村光雄

1957-07-23 第26回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

○国務大臣田中角榮君) 審議会調査会等は、御承知通り、法律に基くもの、それから閣議決定によるもの、各省大臣が、農林省顧問というふうな、自分の権限内でもって諮問機関を作るものと、大体三つに分れると思うのでありますが、今度の特定郵便局制度に関する調査会は、閣議決定によったものであります。  

田中角榮

1953-06-17 第16回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

石黒君は、お手許の履歴書で御承知通り明治四十一年農商務省に入り、爾来永年に亘り農林行政に携わり、その間、農商務省農務局長農林省蚕糸農務の各局長農林次官農林大臣農商大臣大蔵省顧問農林省顧問等の要職を歴任し、現在参議院議員となつておるものでございまして、農林行政に関して深い造詣と高い識見を有するものでありますので、今回インド国バンガロールにおいて開催の国際連合食糧農業機関アジア極東地域会議日本政府代表

福永健司

1952-03-24 第13回国会 参議院 予算委員会 第26号

農林省顧問会議において食糧増産計画を指摘されましてあわてたような次第もあるのであります。只今周東長官の御答弁は実に当を得る答弁でありますが、この際もつと日本農業振興に対する基本政策を確立する必要があり、又その予算的裏付を確保されるようにしなければならないと思います。更にこの振興政策に対して明解なる御意見を願いたいと思います。

池田宇右衞門

1952-02-22 第13回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

先日農林省顧問会議等におきましても、各顧問方たちからこれらに対する強い要請もございました。実は今日相当遠大なる構想を立てて、近くこの構想をお諮りいたしまして、将来の予算措置あるいはまた当面の農政上の各種の問題を、その方向に一本にまとめて行くようにいたしたい、かように考えておる次第でございます。

野原正勝

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